コマンドゾイド第1弾
  帝国側4種
解説:なし
武装:データなし
キット解説:
パーツ数: キャップ数: HP数: 2月下旬発売 各200円
筆者解説:ユージンからカプセルベンダーでリリースされた森永アタックゾイドのリニューアル版第1弾
帝国側は本体色は銀に、赤の成型色が鮮やかになった
両軍共通シールが付属
EZS-002 アタックコング
ゴリラ型のコマンドゾイド。形式番号はオフィシャルのもの 旧シルバーコングとの比較
EZS-004 ランディングシェル
カタツムリ型コマンドゾイド。戦車風の名称から堅牢なイメージに変更 旧ゴリアテとの比較
EZS-006 キャリービー
ハチ型のコマンドゾイド。可動箇所が多い
旧ビーシューターとの比較
EZS-008 サイカーチ
カブトムシ型コマンドゾイド。サイカーチスの小型版たる名称に変更 旧グラップラーとの比較
共和国側と違い、部分塗装はないが、
旧アタックゾイドの赤パーツと組み替えると
完全な旧ゼネバスカラーゾイドになる
赤いパーツを旧アタックゾイドと組み替え
フィギュアとの色合いの違いが分かるだろうか
フィギュアを旧帝国銀メッキ兵士と交換
統一された色合いが実に絵になる
関連リンク
EAZ-02 シルバーコング
EAZ-04 ゴリアテ
コマンドゾイドの明るい赤はガイロス仕様ゾイドに近い。逆組み替えはガイロス仕様っぽく
EAZ-08 ビーシューター
EAZ-06 グラップラー
コマンドゾイド第2弾帝国側