RBOZ-002 複刻版ゾイドマンモス
 ZOIDS MAMMOTH(重装甲型)
解説:大きな牙や鼻の先端にあるビーム砲、耳の形をした
3Dレーダーなど、重装備の巨大機械獣を代表する
ゾイドゾーンのマンモスマシーン。
全長:216m 全高:122m 全幅:129m 推定重量:1450t
最高速度:85km/h ペイロード:25t
武装:3Dレーダー パノーバー20ミリ対空ビーム砲X4
銃座式マクサー30ミリビーム砲 20ミリビームランチャー
マクサー50ミリ砲X2 マクサー20ミリビーム砲(クレーン銃座式)
ビーム発生器内蔵牙 重量物牽引機
ゾイド・ストーリー(1)
時代は地球人類が太陽系に進出を果たして、恒星間飛行を目指す大航海時代に入った頃・・・
太陽系の全く正反対の位置に、太陽系とそっくりなゾイドゾーンが発見された。
惑星ゾイドは地球によく似た大気を持ち、金属鉱脈の露出が多い星だ。
そのため、金属イオン濃度の高い海に誕生した生命は、さまざまな進化を経て、爬虫類型、昆虫型の金属細胞を持つ生物となった。

金属生命体「ゾイド」の誕生である。

また一方では、進化の途中で枝分かれし、独自の発展の末、知的生命体である「ゾイド星人」も誕生した。
後にゾイド星人は、共和国側、帝国側に二分され勢力争いが始まった。
そして両陣営は、ゾイドを主要武器である戦闘獣へと改造していった。
そして今、飛来した地球人の手により、ゾイドはさらに改良され戦闘能力も強化されて、
注目の「メカ生体・ゾイド」となっていったのである。
キット解説:解説その他は旧製品と変わらないため割愛。
パーツ数: キャップ使用数: パイロット:
ハードポイント: コスト:15000
03年10月24日コアボックス同梱販売
筆者解説:
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RBOZ-002 マンモス