2013年7月25日予約開始
10月中旬順次出荷
タカラトミーモール限定
5,040円
ゾイドオリジナル第2弾は虐殺竜ジェノザウラーの
バリエ機体、2種にコンパチ可能な特別仕様
ジェノザウラーと共通ランナー。紺色のジェノザウラーとしても組めるのが嬉しいところ。一般兵フィギュアも紺色。専用シールが付属
ジェノリッター用新規ランナーは3枚と結構なボリューム、中でも巨大な剣、ドラグーンシュタールが目を引く
一般兵用ジェノザウラーとして組んだ場合、紺色のジェノザウラーが完成する。優秀な固体という設定 初代と比較。首の部分塗装追加
頭部側面のフィンは
ジェノブレから塗装済みになった
元キット同様レイヴン仕様の頭部
レーザーガン装備に換装可能
リッターのプロトタイプとも言えるヤークトジェノ。頭部とバックパックが新装備。制御が難しく、暴走する危険があった
コクピットハッチに装甲板を追加 レーザーチャージングブレードと後頭部のパーツが可動する 目は赤く発光
背部ドラグーンマグネッサーウイングバーニア展開可能 大剣ドラグーンシュタールを繋ぐアームはゴムキャップ内蔵で保持力も高く可動域も良好
電磁シールド発生装置を囲む電磁ブレードは展開可能 ジェノブレイカーのフリーラウンドシールドも装着可能。二刀流もいいが剣と盾もいい
そしてパイロットにより仮面を付けられ制御可能となったジェノリッター
マグネッサーウイング展開可能。ユニット付け根で2軸可動する ヘッドアーマー開閉可能。このパーツでガラリとイメージが変わる
初代ジェノザウラーをヤークト、リッターにそれぞれ換装。新世代ゾイド第1号でもある初代は2000年3月発売なのでもう13年前・・・
2003年7月に発売された装甲が半透明になったジェノザウラーホロテック。装甲はビームを屈折させるという設定
2005年3月に発売されたジェノザウラー恐竜博記念モデル。化石をイメージした白に茶色のゴムキャップ、オレンジのクリアパーツが特徴
2000年7月に発売されたジェノザウラーの強化型、ジェノブレイカー。赤いジェノとしても組めるのでヤークト、リッターにももちろん換装可能
2003年2月に発売されたジェノブレイカージェット。アニメGF編の進化前ジェノザウラーとしても組める
カラバリとして2000年12月に配布された蓄光パーツはジェノブレ専用なのでリッターには活かせない おまけ、ジェノブレジェットの装備に逆換装
久々のジェノバリエとなったジェノリッター、押さえておきたいアイテムだ