2018.6/23 イベント限定非売品
6月23.24両日幕張で行われた次世代WHF '18 summer にて配布されたカブターの希少種
2枚の復元の書もレアホワイトバージョン。パーツ構成にノーマル版との違いはないが、グラフィティーラベルは付属しない
白いアーマー、グレーのボーン、クリアのZキャップとアイパーツ以外は色違いのパーツで構成されている
ワイルドブラスト状態。なぜ色の違う希少種が存在するのか?今の所まったくの不明だ
起動骨や背部のギヤもグレーの成型色。ここまでするならアイパーツも色を変えてほしかった
カブター通常種との比較。並べるとボーンパーツも色が違うことがはっきりと分かる
カラバリゾイドとくれば恒例の組み換え。ボーンパーツのみそれぞれ入れ替えてみた
レア種は白がより際立ち、通常種はなにか懐かしいテイストの配色となった
更に組み換えを複雑にするとこのように自分だけの配色も楽しめる。手軽に分解再構成できるのも
ゾイドの大きな魅力の1つなので、カラバリは限定とせず望む人の手に渡るようにしてほしいところ
復元の書記載のQRコードをゾイドワイルドのアプリで読み込むとゲームでユニットや専用フォトフレームが貰える
明確に非売品なので販売の機会はないが、入手のチャンスが幾つか用意された
※今回のレビューで使用したカブターは借り物です
  機会を与えていただいたM様親子に感謝!