HRZ-006 エクスグランチュラ
08年11月27日発売 2800円
旧共和国ゾイド、グランチュラの改良機。パーツを流用しつつHIパワーゼンマイ化
成型色はクリア含めて4色、キャップはライトブラウン、2色カラーマニュアルに特製シール、金メッキ兵士が付属
ノーマル武装タイプ。頭部横にマクサービーム砲と後部にポイズンジェットスプレーを装備
背部に装備する巨大なチタンスパイクはデザイン段階ではパイルバンカーと言う名称だった
母体となったグランチュラとの比較
巨大化したが頭部は低い位置にある
HIゼンマイは新型竜頭を採用
過武装でも歩行が可能となった
全身にハードポイントを備える
様々な武装パターンが可能だ
2種類のアタッチメントが
それぞれ4つ付属する
そして、エクスグランチュラ最大のポイントとなる武装の数々
マクサー20mmビーム砲
新たにデザインされている
小口径パルスレーザーガン
左右に凹ポイントを備える
小口径ガトリング砲
左右に凹ポイント有り
2連装衝撃砲
小型ゾイドに合うサイズ
3連衝撃砲
別名ショックカノン
5連ミサイルポッド
かなり大型な武装
ハイブリッドガトリング砲
アサルトガトリング並の大きさ
小口径高速キャノン砲
凸ポイントを左右に備える
もちろんポイントは従来の小型ゾイドと共通だ なんとすべての武装を装備可能。武装パターンはいくつかあるので、色々試してみよう
武器ランナーが2枚あるので、装甲タイプのハッチも2枚付属する嬉しい仕様。共和国の様々なゾイドに流用可能だ
脚部の追加装甲はハメ込み式なので、逆にしたり下部にも装着可能 背部パーツ下はブロックス対応っぽいが、
残念ながら微妙に径が合わない
ブロックス系に付属する専用ジョイントを使用
かなり不気味なユニゾンになった・・・
無理やりエクスガイサックっぽい事も可能
尻尾と背部パーツ装着方法が大きな課題
数々の武器パーツや、装甲キャノピーなど、
使えるパーツが豊富なので、かなりお勧め
旧グランチュラの詳細は大解析にて・・・