08年6月27日 5800円
HMM第8弾。ファン待望のシールドライガーのライバル機
成型色はクリア含めて9、1部はシールドライガーのパーツを流用している。総パーツ数はシールドライガーと大差は無い
難しいといわれた独特のボディラインを可動域を活かしつつアレンジして再現してある
作りこまれたコクピットはトミー版と同じ開き方 首と顎の可動域も十分取れる 脚部はシールドからさらに進化、複雑に可動する
猛々しいポーズからネコ科っぽいポーズまで、広い可動域のおかげで様々なポーズを取る事が出来る
トミー版セイバーとの比較、プロポーションはもちろんだが、成型色もかなり異なる。毎度アレンジは好みの分かれるところだ
頭部から首にかけてはかなりシルエットが異なる。コトブキヤ版では顎下のキャップは省略され、喉のパイプはサイドに移っている
レイブン仕様にする場合は背部以外の武装を外し、肩を黒く塗装する必要がある。ユージン製のレイヴンフィギュアも搭乗可能
HMM第1弾のシールドライガーとの比較
似たような構造のゾイドだが、シールドに比べ
セイバーは格段に組み易くなっている
アサルトユニットはハードポイントの凹凸が逆なので、
装着はできないが、乗せるだけならなんとかなる・・・
なぜか尻尾のパーツだけはジャストフィットする