R−TYPE FINAL
機体開発フローチャート
Rの系譜
Rwf-9Abk アロー・ヘッドbk
Rwf-9Aのカスタム版。
兵装は9Aのものと全く同じだが、
機体に施された特殊塗装により
ステルス性能が向上している。
1987年にアイレムからアーケードゲームとして誕生した横スクロールシューティング。

独特な世界観、画期的なシステム、耳に残るBGMとで、瞬く間にゲーセンを席巻した。
現在はグラディウス、ダライアスと並び3大横シューのひとつに数えられている。

R−TYPEはPCエンジンに史上初の分割移植され、
にもかかわらずキラータイトルとして一般層まで虜にした。
それは難易度ばかり高いシューティングと違い、
パターンさえ覚えれば誰でもクリアできる絶妙なバランスを持っていたからだ。

後にアーケードでは続編とも言えるR−TYPE2がリリースされるが、
パターン化しなければ死亡確定とかなり偏った難易度でヒットするまでには至らなかった。
更に同シリーズとしてR−TYPE LEO、ギャロップがリリースされるが、
この2作品は未だに移植すらされていない。

逆にコンシューマーでは1と2をリミックスしたスーパーR−TYPEをはじめ、
完全新作となるR−TYPE3、フルポリゴン化してPSに移植されたR−TYPEΔ、
そしてRに終止符を打つ最後の作品、R−TYPE FINALと世界は広がっていった。

FINALでは同じアイレム作品のイメージファイトやXマルチプライ等も取り込み、
101機にも及ぶ自機それぞれに細かく設定が存在し、ファンを大いに魅了した。

プロデューサー自らが宣言し、1度は終焉を迎えたに思われたRの系譜だが、
07年9月にシミュレーションとして復活し、ファンを驚かせた。
この作品でも新しい機体に、今まで設定上のみ存在した機体も参戦し、
R−TYPEのシミュレーションゲームとして実にうまくまとまっている。

だがファンは願っている。今1度、シューティングとしてのR−TYPEの復活を。
近日公開予定