キャンペーン第1弾
応募期間1987年
1月20日〜6月9日
プレゼント用非売品
大系の箱に付いている応募券2枚で応募でき、毎週500名、合計1万名に当った究極の黄金聖衣。通常品と違い、オールプラ製の
ランナー状態で箱に収まっており、聖衣部分はもとより台座部分も組み立てが必要となっている。装着させるためのフィギュアも付属しない
射手座の黄金聖衣オブジェ形態。この形態はアニメ版のみに登場し、他に類を見ない脚部の独特の分割方法により台座にセットされる
ガシャの聖衣箱、オブジェ形態、フィギュアとの比較
素体は当時投げ売りしていた蟹さんを塗装(苦笑)
薄く成型されたプラ製パーツは
前後で噛み合い完璧に脚を覆う
劇中通り9つのパーツに分ける事が可能
暗黒聖闘士等との連動要素が非常に高い
射手座のオブジェ形態本来の姿との比較
変わりすぎの中でも翼の有無が最大の違い
サジタリアスクロス装着アイオロスとの比較
教皇をも欺くグラード財団驚異の科学力(笑)
一輝との最終決戦時にひとりでに合体した状態を再現
これさえやらなければ偽物で通せたかもしれない・・・
ドラゴンの盾、アンドロメダの鎖、キグナスの凍気を得た星矢
他の聖衣同士をミックス装着したのはこの時が最初で最後
アニメでは暗黒聖闘士編の最後にドクラテス一味が強襲
黄金聖衣を持ち去られるオリジナル展開へと突入する
星矢達の元にはマスクのみが残り、それを狙って聖域の
刺客が次々と星矢達に襲いかかる事となる。この展開は
放映前からの予定通りで、原作に追いつかないための
苦肉の策だった。後に原作に合わせるために黄金聖衣は
聖域と日本から同時に姿を消し、合体して湖底に沈むが
星矢の危機に本来の姿となって現れ、星矢の体を覆った