1988年発売
黄金聖闘士第10弾
聖衣大系第23弾
2,400円
アニメ版ライブラの聖衣を纏った老師の若い頃。一部のパーツを除き合金製。ライブラクロス発売時は原作でもまだ老師が纏うかはわからなかった
まだ原作でも老師の若い頃は不明だったので
完全オリジナルの顔になった。その後、原作の
ハーデス編でパケ写に近い顔の老師が登場する
武器無し状態。中国系の鎧をデザインラインに取り込んでいる 嘆きの壁ではシールドを使用
ライブラクロスのオブジェ形態。原作では武器各種が無茶変形をしているので、組み替え方はオリジナル要素が強い
オブジェ形態とフィギュアとの比較 パッケージ構成。発泡スチロールの型に各パーツが収まっている
後に原作のハーデス編で老師は若返り、童虎となって百龍覇を放つが、アニメのアスガルド編では若い頃の老師が昇龍覇を使っていた
ライブラは黄金聖闘士12人が使う6種1対で12の武器を持つ 十二宮編では紫龍が武器を使い演舞を披露。左からツインロッド(双節棍)、トンファー、ソード
商品ではツインロッドにしか鎖が付属しないので
分割できるトリプルロッドに商品のプラ製鎖を追加
シールドには市販の金属チェーンを接続した
スピアー(槍)、トリプルロッド(三節棍)、そしてシールド(投擲円盤)
アニメではシールドを両腕に装備 原作では右側は肩に装備するので、ジョイントを増設して原作風に装着
ジェミニの素体に換装し謎顔再現 クリュサオルと新生青銅の素体と交換 自作のマントを装着
そしてアガルマの頭部を移植。アガルマはハーデス十二宮編の商品なので、ライブラ童虎として造形されている アガルマの新生ドラゴンの頭部を移植
ドラゴンクロスの頭部を移植 新生ドラゴンの頭部を移植。後ろ髪が干渉して背中のパーツが装着不能だが
マスクは装着可能。ドラゴンクロスの方はぶかぶかでちゃんと装着できない
ライブラクロスが発売された時、パケ写には
謎の男が描かれており、後にアニメや
原作で似たような顔の老師(童虎)が登場した
星座としては地味な天秤座だが、12の武器を
付ける事により個性を際立たせたのは凄い