1987年発売
黄金聖闘士第1弾
聖衣大系第14弾
2,200円
アニメ版サジタリアスの聖衣を纏ったアイオロス、一部のパーツを除き合金製。他の黄金聖衣と違い巨大な翼が特徴
サジタリアスクロスのオブジェ形態。原作とアームの組み替え方が異なるが、パーツ配置はほぼ原作通りとなっている
オブジェ形態とフィギュアとの比較 パッケージ構成。発泡スチロールの型に各パーツが収まっている
アイオロスの特徴となるヘッドバンドのモールドはない
髪の毛も焦げ茶でアイオロスと認識するのは難しい
かかとに翼モールドを装着する 翼を外した背中側
翼は途中に可動ポイントがあり、大きく展開することができる。付け根も一応可動する
アニメではオリジナルの必殺技「アトミックサンダーボルト」を放った。サジタリアスと言えば弓矢、ちゃんと矢を番えることも可能
自作のマントを装着 ジェミニの素体に換装し謎顔再現 アルファローブと新生青銅の素体と交換
そしてアガルマの頭部を移植。ちゃんとアニメオリジナルのトレードマークとなるヘッドバンドをしている
ペガサスクロスの頭部を移植 新生ペガサスの頭部を移植。翼の取り付け角度は固定されているので、劇中らしく見えるよう加工
アガルマは4弾まで出て全てに星矢のバリエがあった。左から初期青銅、新生青銅、神聖衣、そしてサジタリアス星矢。新生青銅がそれらしいか!?
黄金聖衣第1弾として発売され、圧倒的な人気と
売上を誇った。なにより装着系の醍醐味であった
聖衣の着脱が劇中とリンクして星矢に装着して
遊ぶことができたのも大ヒットの要因と言える