1988年発売
黄金青銅第3弾
聖衣大系第28弾
2,200円
聖衣大系累計500万個販売記念で製作された青銅聖衣のゴールドバージョン。マスクの白鳥の目の部分に赤、バックルに緑が入る
他のパーツはすべて金メッキとなっている。素体は足首の色以外ノーマルのキグナスクロスと変わらない。
ゴールドキグナスクロスのオブジェ形態。ノーマルは黒かったフレーム部分まで金メッキになっている
オブジェ形態とフィギュアとの比較 パッケージ構成。発泡スチロールの型に各パーツが収まっている
ノーマルバージョンとの比較。マスクの白鳥のくちばし部分もゴールド一色となった。ノーマルは銀が基調なのでちょうど対になる様なイメージ
オブジェ形態の比較。フレームも金メッキに
なったため見た目の統一感が増した
フレーム入れ替え。金のフレームにノーマルの聖衣を取り付けると金地に銀の装飾品のような趣に、
逆にゴールドバージョンにノーマルの黒フレームだと、個々のゴールドの聖衣パーツが更に引き立つ
ペガサスクロスと同じで、元々聖衣の
色が銀を基調にしている事もあり、
黄金仕様は違和感なく受け入れられる。
金、銀、と来ると本来の青銅色の聖衣も
興味が湧いてくるところだが、初期聖衣
のカラバリはコレが最後の商品となった