1988年4月発売
新生青銅第1弾
聖衣大系31弾
2,200円
アニメ版新生ペガサスの聖衣を纏った星矢、マスク、ショルダー、アンクルガード以外は合金製。翼装着ギミックも健在
新生ペガサスクロスのオブジェ形態。パーツの場所はほぼ原作通り。プラパーツは薄くブルーがかっている
オブジェ形態とフィギュアとの比較 パッケージ構成。発泡スチロールの型に各パーツが収まっている
新生ペガサスにはショルダーパーツを改修したバージョンがある
左が改修前、右が改修後で胸部パーツとの接合部分が異なる
これにより装着時の見栄えは向上したが、オブジェフレームは
改修されなかったため、改修版はオブジェへのパーツ取り付けが
安定せず、オブジェは改修前、装着は改修後が良いとされる
マスクがヘッドガードタイプになったため、
頭髪造形が良くなり、星矢っぽくなった?!
改修前では胸部に隙間が空いてしまうが、改修後はショルダーのプラパーツの形状変更により隙間が無くなった 右肩が改修前、左肩が回収後
パケ写も逐一変更され、箱裏の写真もわざわざ回収後の商品で撮り直されている。よく見ると胸部パーツの隙間でどっちのバージョンかすぐ分かる
新旧ペガサス比較。アンダーの赤、聖衣本体のシルバー、羽飾り等の黄色を引き継いでいる
ショルダー等の赤のラインはなくなったが、バックルの装飾部分にクリアレッドが使われている
フレームも聖衣と同色になったため
見栄えが更に良くなったオブジェ形態
初期青銅聖衣を新生の素体に装着させる事も可能
頭部の形状から流石にメットは装着できない
シルバーを基調に部分的に黄色が入る。バックル部分の装飾はクリアパーツがはめ込まれている
商品発売当時の雑誌に載っていた方法で塗装を落とし、原作風にリペイントしたペガサスクロス。アンダーは氷河と交換して原作らしくしている
アガルマの頭部を移植、左から初期青銅、新生青銅、神聖衣、そしてサジタリアス星矢。
新生が一番しっくり来るはずが首が長くてイマイチ合わず・・・サジタリアス星矢が一番しっくり来るか?!
原作基準の聖衣デザインになったが
ペガサスクロスは初期デザインを
踏襲し、カラーリングが異なっている
アンダーも赤のままで初期と変わらない
この聖衣は原作ではポセイドン編から
アニメではアスガルド編から登場した