ソードブレイカーやロングソード等イラストでおなじみの武器や第2パーティーの
面々が使う武器がラインナップ。ヴィルガスト界の武器は見た目から攻撃力が
イメージし難く、ランスやポールアックスよりもブーメランのほうが攻撃力が高い
もしかすると数値の高い装備品は、魔法的な何かが加わえられているのかもしれない
ウェポン 全12種
※ランナー状態のパーツは全てタグの表記を正位置にして撮影しています
ソードブレイカー
S.11 +400
グラディウス
S.12 +600
ロングソード
S.13 +500
特殊な刀身で相手の剣を受け、折る事が
できる事からその名が付いた小型の剣
利き手の逆側に装備。狩猟や護身にも使用
古代から伝わる剣闘士用の刀剣
短剣の部類だがやや幅広い刀身や
全体に装飾が施されているのが特徴
ごく一般的な長剣。長さの割に軽量で
扱い易いので幅広く流通している
初心者が装備しても攻撃力を発揮できる
スピア
S.14 +400
ヴージ
S.15 +500
ランス
S.16 +500
棒状の先に斧が付いた特殊な武器
本来は刺突用の短剣が仕込まれている
プラパーツはイラストよりだいぶ短い
標準的な槍といえばこの武器を指す
ヴィルガスト界に流通しているものは
元は騎兵用で装飾が施されている
敵の槍に対向するため片手武器の中で
最も長大となった長槍。扱い辛いが
馬上での運用も考慮し軽量にできている
ポールアックス
S.17 +600
鉄の斧
S.18 +400
メイス
S.19 +500
金で装飾された鋼鉄製の鎚矛
打撃力に優れるが扱うには
それなりの腕力が必要になる
派手な装飾が施された鋼鉄製の戦斧
その重さも手伝って破壊力があり
叩き付けるように斬撃を与えられる
鋼鉄製の槍の先に斧が付いた特殊な武器
攻撃範囲は広いがその分扱いが難しい
ウォーハンマー
S.20 +300
ブーメラン
S.30 +700
戦闘用のハンマーとピックが合わさった
打撃用の武器。鎧を着た敵を鎧の上から
叩き潰し、ダメージを与える事ができる
敵に向かって投げつける投擲武器
弧を描くように投げると手元に戻る
使いこなすにはかなりの熟練が必要
バトルアックス
S.35 +1000
武器の中では最大サイズの戦斧。ピックや
鉄球も装備し斬撃の他打撃、刺突もできる
その重さと大きさから使用者を選ぶ難物
エピソード2に登場する盾は比較的大型のものが多く、特にラージシールドは
最大級の大きさを誇る。後に第1パーティーが装備する盾も含まれている
シールド 全6種
ラウンドシールド
D.6 +500
ライトシールド
D.8 +500
鋼鉄製だが比較的軽く扱い易いため
形態に便利で広く使用されている
ただし防御力はやや低めになっている
表面に細工が施されたやや湾曲した盾
上下に長いため、体の殆どを防御する
事ができ、防御力と共に信頼性も高い
鏡の盾
D.9 +700
バトルシールド
D.10 +800
硬度の高い金属を磨き上げ、表面が
鏡のようになっている特殊な盾
魔力を跳ね返す力も付加されている
戦闘に最適な性能に仕上げられた
本格的な盾。防御力、信用性に長けている
その分値段も高く、高級な部類に入る
女神の盾
D.11 +1000
ラージシールド
D.14 +1000
女神ウィンディーネの姿が描かれた盾
邪悪を打ち破る特殊な力が込められており
選ばれた者のみに使いこなすことができる
高い防御力を誇るかなり大型の盾
重さもかなりのもので相当な力と
体力がなければ盾として機能しない
オフィシャルではないがラウンドシールドの
両サイドのくぼみにはスピア等をセットできる
両方を保持し、うまく構えるためには
フィギュアを改造しなければならないが
突進してくる敵を受け止め、同時に刺突する
実際に用いられた戦法のポーズが取れるのも
武装類が豊富なヴィルガストの魅力の一つ
プラパーツはないが、「D.5バックラー」の修正されたカードが入った
以降、前弾で不具合があったカードが修正されてアソートされるようになった
カードのみ 全1種
D.5 バックラー
バックラーは盾の角度(中央の星が分かり易い)
情報ウインドウ内の「防御力」の文字のふりがな
「ぼうぎょりょく」の文字の大きさがより大きく
それに伴い文字の配置も若干修正されている
(カードの色合いは個体差の範囲)
左がエピソード1の、右がエピソード2のカード
エピソード2のムロボの武器、「S.35バトルアックス」は
情報ウインドウのカラーが本来は緑のはずがオレンジに
当時ファンの間では、バックラー同様修正版が出ると予想され
以降の弾にアソートされていないか注目が集まった
(次弾で早速修正されたカードがアソートされている)