No.33 羅刹「ラセツ」 D C D
グレネードランチャー GL IC 6W 総合力:54
最強の攻撃力を誇るグレネードランチャーと、
ジャンプ力の低い6輪は一見相性が悪いように
見えるが、自由機動時はその限りではない。
使いこなせれば非常に強力な機体のひとつだ。
アイアンクロウ
機体名「羅刹」…元はヒンドゥー教の鬼神
「ラクシャーサ」であり、仏教に取り入れら
れた際に、護法神である羅刹天となった。
西南を守り、破壊と滅亡を司っている。
6輪操舵型
No.34 電光「デンコウ」 B D D
エレクトリッガー EL PB 6W 総合力:55
サブウェポンのエレクトリッガーに攻撃力が
ない以上、メインウェポンと共にアームを
どう使って行くかが運用のカギとなってくる。
6輪の機動力を活かして攻めの姿勢で挑め。
パイルバンカー
機体名「電光」…旧日本海軍の、S1A愛知
十八試丙夜間戦闘機の愛称。純粋な夜間機
として試作された唯一の機体。性能を満たす
ため機体は大型化し、完成を見ずに終戦。
6輪操舵型
No.35 阿修羅「アシュラ」 C A A
フレームランチャー FL NS 2L 総合力:54
フレームランチャーにナックルショットで地上敵
への対応は苦ではないはず。特定のボス戦と
ラッシュ地帯が課題となるので、どのタイミング
でフレームランチャーを使うかがポイントだ。
ナックルショット
機体名「阿修羅」…インドを経て仏教に伝わり、
天龍八部衆の一神としてされたが、その
戦闘的な性格から六道のひとつ阿修羅道の
主となった。三面六本腕でよく描かれる。
2脚滑走型
No.36 閻魔「エンマ」 C B A
フレームランチャー FL BS 2L 総合力:55
攻守共にバランスが良く、特に空中からの攻撃に
は対応し易い機体だ。反面サーベルの攻撃力不
足が地上敵のラッシュ地帯突破を困難にしている
ので、フレームランチャーの使い方が重要となる。
ビームサーベル
機体名「閻魔」…古くインドから伝わる、
最初の人間、また死者であり、転じて冥界の
主となった。仏教に取り入れられた際に
地獄に落ちた死者の生前の罪を裁く王となる。
2脚滑走型
No.37 金剛「コンゴウ」 C C A
フレームランチャー FL IC 2L 総合力:54
フレームランチャーとアイアンクロウにより、
空中の敵へも安定して対処できる性能を持つ。
ピンポイントへの攻撃がし辛い点があるが、
攻守共にバランスも良く、扱いやすい機体だ。
アイアンクロウ
機体名「金剛」…旧日本海軍の巡洋戦艦。
太平洋戦争で活躍し、敵潜水艦の雷撃で沈没。
または非常に硬い物でできた法具、
及びそれを持つ執金剛神や善神を指す。
2脚滑走型
No.38 甲龍「コウリュウ」 C D A
フレームランチャー FL PB 2L 総合力:50
ラッシュ地帯突破に地上はパイル、空中の障害に
はフレームランチャーを使っていけば、ある程度
戦えるだけのパワーを持っている。防御面と特定
のボス戦に課題があるので、きっちり対応したい。
パイルバンカー
機体名「甲龍」…由来特定不能。同じ読みで
中国に伝わる四神、もしくは四竜の長である
中央を司る「黄龍」が、また、旧日本海軍の
特殊潜航艇「蛟龍」がいるが、詳細は不明。
2脚滑走型
No.39 朱雀「スザク」 C A B
フレームランチャー FL NS 2H 総合力:46
やはりナックルとホバーの組み合わせが
安定度を下げている。フレームランチャーを
うまく使い、ナックルで破壊できない敵に
対処しつつ、ダッシュも活用し攻略せよ。
ナックルショット
機体名「朱雀」…中国に伝わる伝説の神獣。
南方を守護し、四神として天の七宿の総称と
なっている。その名の通り、朱色の鳥神で、
よく鳳凰や不死鳥と同一視される。
2脚ホバー型
No.40 荒神「コウジン」 C B B
フレームランチャー FL BS 2H 総合力:51
空中戦での防御力が高い機体の一つで、それ
ほど安定度は悪くない。だが一点への攻撃力に
欠けるので、その分は各種メインウェポンをうまく
使い、難所を突破するパターンを確立させたい。
ビームサーベル
機体名「荒神」…荒ぶる神(あらがみ)とも言い、
インドのから日本に伝わった悪神が、信仰を
怠ると祟りや不幸が訪れることから、畏敬の
念をこめて荒神と呼ばれるようになった。
2脚ホバー型
No.01 AAA 蒼龍「ソウリュウ」 No.50 BAA 閃電「センデン」 No.35 CAA 阿修羅「アシュラ」 No.20 DAA 隼「ハヤブサ」
No.05 ABA 虎徹「コテツ」 No.51 BBA 紫電「シデン」 No.36 CBA 閻魔「エンマ」 No.21 DBA 剣「ツルギ」
No.06 ACA 白虎「ビャッコ」 No.52 BCA 震電「シンデン」 No.37 CCA 金剛「コンゴウ」 No.22 DCA 王牙「オウガ」
No.07 ADA 仁王「ニオウ」 No.53 BDA 雷火「ライカ」 No.38 CDA 甲龍「コウリュウ」 No.23 DDA 隼鷹「ジュンヨウ」
No.08 AAB 陣風「ジンプウ」 No.54 BAB 彗星「スイセイ」 No.39 CAB 朱雀「スザク」 No.24 DAB 迦楼羅「カルラ」
No.09 ABB 雪風「ユキカゼ」 No.55 DBB 応竜「オウリュウ」 No.40 CBB 荒神「コウジン」 No.02 BBB 天雷「テンライ」
No.10 ACB 疾風「ハヤテ」 No.56 BCB 空電「クウデン」 No.41 CCB 飛龍「ヒリュウ」 No.25 DCB 吹雪「フブキ」
No.11 ADB 烈風「レップウ」 No.57 BDB 流星「リュウセイ」 No.42 CDB 飛燕「ヒエン」 No.26 DDB 鳳凰「ホウオウ」
No.12 AAC 黒龍「コクリュウ」 No.58 BAC 電龍「デンリュウ」 No.43 CAC 土蜘蛛「ツチグモ」 No.27 DAC 不動「フドウ」
No.13 ABC 牙竜「ガリュウ」 No.59 BBC 麒麟「キリン」 No.44 CBC 赤龍「セキリュウ」 No.28 DBC 玄武「ゲンブ」
No.14 ACC 鵺「ヌエ」 No.60 BCC 雷獣「ライジュウ」 No.03 CCC 火龍「カリュウ」 No.29 DCC 蔵王「ザオウ」
No.15 ADC 白龍「ビャクリュウ」 No.61 BDC 雷神「ライジン」 No.45 CDC 龍王「リュウオウ」 No.30 DDC 夜叉「ヤシャ」
No.16 AAD 蛟「ミズチ」 No.62 BAD 青龍「セイリュウ」 No.46 CAD 光焔「コウエン」 No.31 DAD 護法「ゴホウ」
No.17 ABD 閃光「センコウ」 No.63 BBD 月光「ゲッコウ」 No.47 CBD 不知火「シラヌイ」 No.32 DBD 猿猴「エンコウ」
No.18 ACD 屠龍「トリュウ」 No.64 BCD 武光「ブコウ」 No.48 CCD 叢雲「ムラクモ」 No.33 DCD 羅刹「ラセツ」
No.19 ADD 地龍「チリュウ」 No.34 BDD 電光「デンコウ」 No.49 CDD 大蛇「オロチ」 No.04 DDD 神龍「シンリュウ」