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GRZ-011 クリムゾンホーン CRIMSONHORN(スティラコサウルスタイプ) |
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解説：磁気嵐環境化では稼働不能の大型ゾイドをオーバーテクノロジーに寄り 対応させた機体。頭部に現時点で最強の矛と盾たる六連装加速荷電粒子 偏向砲を装備。破格の拠点突破能力と偏向シールドによる防御を両立。また 背部の要塞装備は面制圧可能な砲台として、至近攻撃には格闘用アームと 全戦闘レンジ対応の重装ゾイドである。リーバンテ島戦で初投入され、ガイロス 帝国軍内、ゼネバス系兵士の士気向上を狙い真紅の塗装が施されていた。 |
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全長：21.6m 全高：7.2m 全幅：7.9m 重量：103.0t 最高速度：120.0Km/h 武装：デッドクラッシャーホーン 六連装加速荷電粒子偏向砲Ｘ６ 対ゾイド３連リニアキャノンアームＸ２ AEZ72mm２連ビーム砲Ｘ６ TEZ30mm２連ビーム対空砲Ｘ４ AEZ20mmビームガンＸ２ |
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ゾイド・ストーリー 惑星規模の天変地異、グランドカタストロフ以降最初の総力戦となったリーバンテ島上陸作戦は熾烈を極めていた。 共和国軍は研究施設への進撃に成功。しかし、それは共和国軍主力部隊を施設もろとも葬り去る ガイロス帝国軍の罠だったのだ。そして今、おびき寄せられた共和国軍の前にオーバーテクノロジーの結晶、 クリムゾンホーンが立ちはだかる。決戦の行方は果たして−−!? |
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キット解説：モーター動力により歩行し、可動部が連動 ビ−ム砲が可動 六連装加速荷電粒子偏向砲が可動 対ゾイド３連リニアキャノンアームが可動 コックピットハッチが開閉 レッドホーンカスタムに組み立て可能 |
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パーツ数： キャップ使用数： パイロット：２（+１） パワーパック：１ ハードポイント： ０９年１月２９日発売 ５０００円 |
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| 関連リンク | |||||||||||||||||||||
| 掲載準備中 | |||||||||||||||||||||
| EPZ-001 レッドホーン | ||||||||||||||||||||
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