HRZ-005 ドスゴドス
08年11月27日発売 2800円
旧共和国ゾイド、ゴドスの名を冠する2番目(ドス)の機体
成型色はクリア含めて4色、キャップはライトグレー、2色カラーの説明書に専用シールと金メッキ兵士フィギュアが付属
ゼンマイ動力で前進する歩行モード。前傾姿勢の最新恐竜説のシルエットを踏襲
自由にポーズを決められる格闘モード。旧ゴドスのスタイルも再現可能
モードチェンジは脚部の動力稼動部分のバーを倒しロックを解除 足の付根を外側に引っ張り出す
固定されている足首を引き伸ばしロック解除 尾部付根の背ビレを後に引き、ロックを解除して尾部を可動させる
二重関節になっている首の角度を調整し、直立姿勢に移行させる
完全な直立姿勢も取る事ができる 関節可動によって表情が付く 竜頭は武装も兼ねるガンスナ方式 歩行モードでも異なる姿勢を選べる
首は二重関節でかなり動く 腕部は肩、ひじ、手首、爪が可動 脚部は付根、ヒザ、足首、が可動 尾部は付根が上下に、他2ヶ所が
ボールジョイントにより可動する
胸部がやや寂しい印象 ターボアクセレイションキック再現 一応旧ゾイドの武器も装備可能 エクスグランチュラの武装が良く合う
旧ゴドスとの比較。同じ小型ゼンマイだが、ドスゴドスが一回り大きい。残念ながら頭部の互換性はない
口、手首、爪が可動するので、今までにないポーズが楽しめる 狼も死んだ、獅子も死んだ・・・ 武器を持たせる事も可能。左はゼブル、右は某装甲騎兵の武装・・・
動力歩行と関節可動の両立に挑んだ意欲作
リバセンのフラッグアイテムを是非体感してみよう
旧ゴドスの詳細は大解析にて・・・